- 島歯科ブログ
子どもロコモと歯並びの関係
こんにちは!スタッフの杉木です🐹
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先日、東京国際フォーラムで行われた
第6回国際歯科シンポジウムに参加しました!
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このシンポジウムでは、たくさん講演会場で、一般歯科や予防、ホワイトニング、矯正治療など様々な領域で貴重な講演を聞くことができます。
そのため、院長の他、私たちスタッフも参加して手分けして聞いてきました!💦
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私は2日間を通して8名の先生方の講演をきき、お口の機能や子どもの成長・発達について多くの学びを得ることができました。🎓
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特に印象に残ったのは、お口の機能は全身の発達と深く関わっているということです。
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外遊びが減ったことや、ゲームやテレビ、SNSなどによる座位時間の増加により、「子どもロコモ」が増えているそうです。
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ロコモ:ロコモティブシンドロームとは、
骨や筋肉、関節などの「運動器」がうまく使えず、走る・立つ・しゃがむといった基本的な動きがしにくくなっている状態のことです。
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🔍子どもロコモチェック!
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☑︎両手をバンザイできますか?
☑︎足の裏をつけたまま しゃがめますか?
☑︎片足立ちできますか?
☑︎体を前屈できますか?
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体の動きがどうして口や歯並びと関係するの?と
疑問に思われると思いますが、
体を思い通りに動かすことができない、体のイメージができないというのは 姿勢の保持に大きく影響します。
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姿勢を良くするとは、ただ背筋をのばすことではなく
体を安定させることで、頭の位置を安定させることが目的です。⚖️
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頭の位置が前に来ると、舌に繋がっている筋肉が舌を引っ張ってしまい、舌の位置が低くなります。
本来であれば舌は上のアゴにくっついていることで歯列を広げる役割をしますが、それができなくなるため歯列が狭まり 歯がガタついてしまいます。
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舌が低位になることで、口呼吸しやすくなり、くちびるが開いた お口ポカンにつながります。
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また、離乳食期の硬すぎる食べ物は、丸飲みやくちゃくちゃ食べにつながり、スピード重視(食べさせる、細かく切ってあげる)の食事はひとくち量を学習する機会を奪ってしまいます。
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そして、一度にたくさん口に入れたり、噛む習慣が減ったり、口で息をしながら食べたりすると、窒息事故につながってしまうとお話しされていました。
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噛む力は握力と相関関係があるため、体を動かすことは、色んなものを噛める力につながります。🍖
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2日間の講演を通して、色んな先生方の経験や研究のお話を聞くことができ、とても有意義な時間になりました!
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学んだことをスタッフ間でも共有し、日々の診療に活かしていきたいと思います。
これからも知識や技術を磨きながら、皆さまのお口の健康をサポートできるよう努めてまいります!